新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
エコ広場について。 この件に関しても、何度か一般質問で取り上げさせてもらいました。 これに関しては遡る前に、まず新設された常設エコ広場についてお尋ねいたします。 新規開設後、どうでしょうか。その他、既存のエコ広場の会場のごみが減ったとか、何らかの変化は見られますでしょうか。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。
エコ広場について。 この件に関しても、何度か一般質問で取り上げさせてもらいました。 これに関しては遡る前に、まず新設された常設エコ広場についてお尋ねいたします。 新規開設後、どうでしょうか。その他、既存のエコ広場の会場のごみが減ったとか、何らかの変化は見られますでしょうか。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。
真夏の暑い日、常設エコ広場のほうで職員さんが汗をかいて働いている姿を見ました。職員さんが行財政改革も伴うとも思いますが、常設エコ広場のほうには職員さんが働いていらっしゃるようにお見かけをしております。
交流広場も3年ぶりに開催することができました。11月3日、コロナ感染症の蔓延を受けて3年ぶりに実施しましたが、天候にも恵まれ、紅葉の中、多くの方が訪れましたが、コロナ関連もありまして、飲食ブースの出店などを少し抑えたような中での開催でございました。
「エコ広場」についてでありますが、市長肝煎りの常設エコ広場が10月から始まるんですよね。これについて始めるに至った経緯等を教えてください。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 エコ広場につきましては、運用開始から20年余り経過しており取り巻く環境も大きく変化してきております。高齢化に伴い運営員の確保が難しくなってきているという課題もございます。
家庭から出る資源ごみをエコ広場に持参できない障害者や要介護高齢者、この世帯に対してふれ愛収集、戸別収集事業を行っております。 周知方法につきましては、年2回の広報周知、またホームページ掲載、あとスマホのアプリでさんあ~るというアプリがございます。また、ケアマネジャーが集まる会議へ出向き、事業の紹介、制度の説明を行い、制度のPRをさせていただいているところでございます。
○10番(﨑山文雄) そうしますと、現在の小学校の奥の広場、ここに学園、こども園を建設するということで土地を求められた事実はあるんですか、ないんですか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 10番議員の御質問について説明させていただきます。 そのことについては知りません。 失礼します。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。
議員おっしゃられた橋本市の杉村公園ですね、杉村やすらぎ広場。こういったところは、私も休みの日なんかに横を通りますと、非常にたくさんの家族連れが集まってきてにぎわっているというのを承知しております。こういうやはりしっかりとした遊具があることで、子育て世代を中心に人々が集まってくるというのは、他の施設を見てもそのようには感じております。
また、説明欄2の横町ちびっこ広場整備事業は、遊具が全体的に老朽化してきているため、老朽化した遊具を撤去し新たに複合遊具等を設置するもので、説明欄3の放課後児童クラブ施設移転改修事業については、旧王子幼稚園を用途変更し放課後児童クラブとして活用するための外壁塗装、シロアリ駆除、トイレ改修などの改築工事に係る設計費の計上であります。
次に、4款衛生費、常設エコ広場運営事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「第4駐車場のJR側にシャッターつきの倉庫を設置し、平日の午前9時から午後4時まで利用できるエコ広場を新設するもので、通常のエコ広場と同様に18品目に分別する形で10月からの開始を予定しています」との答弁がありました。
煙道という筒みたいな、箱みたいなのをつくるんで、それは常設する場所もなかなかないんで、次年度は鶯谷の中学のとこの途中にある右手にある広場、そこに仮設させていただいて、それでまた訓練が終わったらヘリポートに持っていくなりするような形で考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 4番、新谷君。
また、屋外施設として、みんなの広場では毎朝ラジオ体操をしたり、マルシェを開いたり、祭り事での利用も可能です。このような施設利用を通じた様々な交流が地域の新たなアイデアや産業も生まれることを期待します。これがまず1点目です。 2点目につきましては、目標4ということで、「質の高い教育をみんなに」ということの目標に対しての設定です。
環境につきまして、市長が今回、新年度から肝煎りで常設のエコ広場をつくっていただくと、本当にありがたいことですが、担当課長に申し上げておきますが、できるということは本当にうれしいんですが、ただ私が心配しているのは、夜間でもほかから物を持ってきて入れられるとか、その管理ですか、きちっとしていただいて、やっぱり環境ですから、市民から批判のないような、やっぱり喜んでいただけるような常設エコ広場をつくっていただきたいと
4項1目港湾管理費の説明欄1港湾施設管理業務は、指定管理制度により港湾施設の管理を行うとともに、和歌山県から事務移譲された岸壁使用など、管理業務の事務委託や荷さばき地、黒潮公園内遊具などの修繕等を実施するもので、説明欄2の新宮港緑地維持管理費については、和歌山県が整備した新宮港緑地の維持管理に加え、本年度は、みなとオアシスの活性化の取組として地元イベントに活用できるよう、緑地広場における施設の整備を
令和4年度の施策等は後ほどの予算大綱にて御説明をさせていただきますが、昨年の10月の市長選において市民の皆様にお約束をさせていただきました主に三つの公約、公立小中学校の給食費の無料化、また防災行政無線の戸別受信機の無償貸与、また常設エコ広場の設置、いずれも新年度予算に反映させていただいてございます。どうか慎重審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げたいと思います。
第2条第1項の表(12)「全天候型ゲートボール場」を「屋内多目的広場」に改め、第5条第1項の表「全天候型ゲートボール場」を「屋内多目的広場」に改める。 附則。 この条例は、公布の日から施行する。 後ろに新旧対照表を載せております。
まず、エコ広場ということで、新聞等で拝見させていただきますと、新宮市の庁舎の近くに一つのエコステーションをつくられて、そこへ朝8時15分、5時半までそこへ持ち込んできていただいて、いつでも受け入れると。それはまたすばらしいことなんです。 だから、それを行うにおいて、このエコ広場というのは今、エコ広場で協力していただいています協力員の方々がいなければ絶対できません。
市長は4期目の公約のあのビラの中に、エコ広場の常設を挙げておりました。これは大変ありがたいことです。エコ広場は8時までなので出せない方がたくさんいらっしゃった。これを公約に挙げていただき実現していただくことはとてもありがたいことです。 これでお聞きしたい。場所はどのあたりになるのか、そして大切な財源はどこから持ってくるのか。お答えください。
高野町が提案しております金剛峯寺前広場の再開発、また中の橋駐車場の再開発、そのようなところを本山と内局と、また塔頭の寺院さんも含めて、どういうふうな形で2034年に多くのお客様を迎えるか。それを次の4月から本格的に話を進めてまいりたいというふうに思っておるところでございます。
4期目に向けた田岡の約束ということで、エコ広場の常設から始まるごみの改革ということで、いつでも利用できるエコ広場を設置するというふうに書かれておりますが、これについて具体的にどういうふうになるのか、もしよければ教えていただきたいと思います。
議案第56号、高野山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例については、ゲートボール場を屋内多目的広場に名称を変更・改定するもので、ゲートボール場をゲートボール専用として利用するものではなく、少年野球クラブや、また学童軟式野球大会での利用実績を鑑み、またテニスボールの利用も行う予定でありますから、多目的に利用できる施設として位置づける必要があることを考え、またそれにより施設の利用の促進を図るものでございます